ふるさと納税の限度額の調べ方3つを紹介!もし上限額を超えると・・

ふるさと納税 限度額 調べ方

こんにちわ。ミツルです^^

ふるさと納税をやるにあたって、初めにすることは限度額を調べることですね!

もし限度額を超えると損してしまいますからね^^;

ということで、今回はふるさと納税の限度額の調べ方を簡単にご紹介します!

意外と簡単!ふるさと納税の限度額の調べ方

  • 控除金額シミュレーションで調べる
  • 早見表で調べる
  • 自力で手計算する

限度額の調べ方は大きく分けて上記3つがあります。先にお伝えしておくと、手っ取り早く調べるなら①②の方法で調べることをオススメです!

ちなみに、僕は①の方法で調べていますv( ̄ー ̄ )

控除金額シミュレーションで調べる

ふるさとチョイスやさとふるなど、人気のふるさと納税サイトには限度額を調べるためのシミュレーションページが用意されています。

そのシミュレーションを利用すれば、年収や家族構成など必要な情報を入力するだけで限度額の目安を知ることができます◎

手っ取り早く調べたい人にはオススメの調べ方ですv( ̄ー ̄ )

⇛シミュレーションで限度額を調べる

シミュレーションには【簡単シミュレーション】【詳細シミュレーション】の二種類があります。

源泉徴収票が用意できれば、詳細シミュレーションを活用して正確な限度額の目安を知ることもできます◎

早見表で調べる

さとふるの限度額早見表

ふるさと納税サイトに用意されている限度額の早見表を見れば、限度額を手っ取り早く確認できます。

必要な情報は年収と家族構成です。

シミュレーションで入力するのが面倒!という方は、早見表でさらっと調べてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、早見表はさとふるのものが見やすいかと( ̄^ ̄)ゞ

⇛早見表で限度額を調べる

自力で手計算する

ふるさと納税の限度額を手計算

どうしても自分で計算して確認しないと気が済まない!という方は、アナログに自力で手計算するのも1つ手です。

また、シミュレーションの答え合わせとして計算してみるのもアリですね。

まとめ

以上、ふるさと納税の限度額の調べ方でした!

正直、目安を知るだけならシミュレーションと早見表で十分だと思います◎

実際、僕もシミュレーションを使って調べましたが、全く問題ありませんでした( ̄^ ̄)ゞ

もし細かく知りたいのであれば、詳細シミュレーションを活用したり、税理士さんに頼んで計算してもらうといいかもしれませんね^^

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